〜65歳からの挑戦(33)〜  2013.6.28

「郊外へ」―2012.5.29(火)晴れ―


4時起床。
朝ノートを整理する。
結局ここに来てもなかなか英語は上達せず
思い出にしかならないのか…と弱気になる。
前世との繋がりも、あの心の中の体験ぐらいで何もない。
これから何があるか楽しみにしておこう。

トムとダフネが若い時以前ここでパンを売っていた。
冬は風が寒かったと。
1人でカテドラルへ。
中学生らしき一団が課外授業か。
外の入り口辺り、ここで2人と待ち合わせ。
古い石達が年代と共に埋めてある。
2人の影が写っている。
商店街へ、上方にはDiamond Jubileeの旗が。
あちこちでバイオリンの演奏。





家の上に飾りに長靴とかポットとか。

スーパーの大きいのに驚く。
トムがいなくなり
ダフネが「いつもいなくなる…」と怒って
それからしばらくケンカが始まる。




やっとランチ。
道がわからず、トムの指示が遅いので
何度か間違えてケンカしながらやっと着いた。
1時半にサンドイッチ。
「紅茶とコーヒー」と言ったら、お湯と水だけ持って忘れていた。
「こんなこと日本である?」と聞かれて「いつも」と言う。


昼寝をしたので遅くなり、7時半頃夕食。
火曜日はソーセージと昼にかった冷凍野菜とポテト。
デザートは昨日のパイにプリン。
毎日カロリーが高くて、又太りそう。



つづく・・・

                     淳子記

 


便風とは
「びんぷう」と読みます。
意味は、「(1)追い風。順風。(2)便り。手紙。音信」を表します。
大辞林(国語辞典)